小説

誰が喋ってるとかはご想像におまかせしまｓ((殴

『お父さん…？』

広い家の中。まだ10歳になったばかりの女の子がそうつぶやいた。
　
名前はサラ。

今まで母親と2人だけで幸せに暮らしてきた。

そして今日――

いなくなったはずの父親が帰ってきた。

嬉しかった。　　　はずだった――

隣には見知らぬ女性。その女性が抱えているものは――――

　　　見知らぬ子供だったのだ。

『お父さ…』

ドンッ

　　　　　　『触れるな。』

『え…？』

サラは実の父親に勢いよく突き飛ばされ、ありえない言葉を受けた。

まだ10歳という年齢には残酷すぎる現実だった。

『あ…あなた?!』

そこにいたのはサラの母親のビビアン。（←

『お母さん…』

『あなた…今頃何しに来たんです?!』

『俺に口答えするのか…?!』

『…』

そこで口を開いたのはサラの父と再婚したと思われる女性。

『教えてあげるわ…　あのねぇ私たち再婚したのよ。
で、ここってさぁこの人の家でしょ〜?』

『だから…なによ?!』

『…チッ…物分りのないババァね…
つまり…この小汚い子供をつれて出て行けってことよ!!アハハハハハハ！』

『なっ…』

『そういうことだ。早く出て行け。』

『…』

『なんだよ?早く行けよ!』

そう言うと父親はサラの髪の毛をつかみ、持ち上げた。

『痛いっっ!!!!放してぇ…!!』

『…!!』

『早く出ていけよ…!』

『娘に…サラにそんな汚い手で触らないでっっ!!!!!』

そう言うとビビアンはサラをつれて家を飛び出した…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく（ぇ

　　　　　　　　　　　あとがき

意味不ですが何ｋ((殴

すいません;;　完全な自己満足なのであしからず。

　　　　　　ではまたお会いしましょう！！（←